ダクト付きボンネットを作る#8(エアインテーク流用と裏骨を作る)
前回は車体に仮装着まで行きました (*^^)v
先日ラパンのエアインテークが手に入ったので流用してみたいと思います。
ボンネットは微調整してチリを合わせました。
手に持っているのがラパンのエアインテークです。
コルトのボンネットダクトを仮付けしてインテークに干渉しないかチェックします。
ガッツリ干渉するのでインテークを削ります (^^;
思い付きの流用なので已む無し!
インテークに大穴が開きました (^^;
エアインテークに導風する穴を開けます。
66mmのホールソーで2つ横並びに穴を開けました。
安っぽく見えたので穴を繋げてみました (^O^)
ボンネットの裏骨を作ります。
水道菅の断熱カバーを芯にしてFRPを積層します。
ガラスマットとクロスを使って強度を出します。
周囲のバリはP100でカラ研ぎして取ります。
内側に付いた余分な樹脂をサンディングします。
次回はボンネットの表面にカーボンを貼りたいと思います。
4月29日追記:
導風効率アップになるか?
エアインテークのエアインテークをボンネット裏に作りました (^^;
それでは今日はこのへんで (^O^)
2020年6月8日YouTubeに動画アップしました。