サンデーメカニック見習いのクルマいじり

(独りで)Keiワークスをまるまるツインにぶち込むブログ

ダクト付きボンネットを作る#9(カーボンクロスを貼る)

前回はエアインテークエアインテーク

ボンネット前部に導風口を作りました。

 

twin-works.hatenablog.com

今回はその続きからです。

 

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導風口の長さを整えます。

 

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表側はこんな感じです。

 

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カーボンクロスを貼る前の下地を作ります。

シリコンオフしてミッチャクロンで塗料のノリを良くしておきます。

 

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198円の安もんスプレー塗料(艶消し黒)でFRPの白い部分を隠します。

 

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カーボンクロスを貼らずにこのままでも良いような気がして来ました (^O^)

 

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そうは言っても初志貫徹で続行します。

使用するカーボンクロスは3K綾織です。

おうとつのある面に貼る場合はどうしても網目にヨレや広がりができてしまいます。

 

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高透明度の樹脂でコーティングします。

ノンパラで薄く塗ってゲル化を待ちます。

 

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ゲル化したら樹脂をインパラにしてウエットにコーティングします。

このまま硬化を待ちます。

次のお休みまで放置です (^^;

 

それでは今日はこのへんで (^O^)

ダクト付きボンネットを作る#8(エアインテーク流用と裏骨を作る)

前回は車体に仮装着まで行きました (*^^)v

 

twin-works.hatenablog.com

先日ラパンのエアインテークが手に入ったので流用してみたいと思います。

 

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ボンネットは微調整してチリを合わせました。

手に持っているのがラパンのエアインテークです。

 

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コルトのボンネットダクトを仮付けしてインテークに干渉しないかチェックします。

 

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ガッツリ干渉するのでインテークを削ります (^^;

思い付きの流用なので已む無し!

 

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インテークに大穴が開きました (^^;

 

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エアインテークに導風する穴を開けます。

 

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66mmのホールソーで2つ横並びに穴を開けました。

 

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安っぽく見えたので穴を繋げてみました (^O^)

 

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ボンネットの裏骨を作ります。

水道菅の断熱カバーを芯にしてFRPを積層します。

 

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ガラスマットとクロスを使って強度を出します。

 

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周囲のバリはP100でカラ研ぎして取ります。

内側に付いた余分な樹脂をサンディングします。

次回はボンネットの表面にカーボンを貼りたいと思います。

 

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4月29日追記:

導風効率アップになるか?

エアインテークエアインテークをボンネット裏に作りました (^^;

 

それでは今日はこのへんで (^O^)

ダクト付きボンネットを作る#7(ボンネット本体とヒンジ部分の接着)

前回は全体にゲルコートを塗りました。

完全硬化を待ってからの作業開始です。 

twin-works.hatenablog.com

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最終パテの代わりに塗ったゲルコートをP100の水研ぎで仕上げます。

 

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水とブラシで研ぎ粉を洗い落します。

 

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大量の水で濯ぎます。

 

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ボンネット本体とヒンジ部分を接着します。

接着面は幅広にサンディングしてアセトンでしっかり脱脂します。

 

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2液型のアクリル接着剤を使用します。

エポキシ系より剥離や衝撃に優れています。

 

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要所要所をクランプして接着面が浮かないように固定します。

使用した接着剤はセメダイン社製のメタルロックです。

全量投入しました (*^^)v

 

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常温1時間ほどで実用強度に達するので作業が捗ります。

ディスクグラインダーで端を整えます。

 

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ヒンジ部分です。

車体とのチリを確認するために仮装着してみます。

 

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後方&右側に寄っています。

微調整で修正可能です (^^;

 

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インタークーラーの開口部です。

修正すればこれより若干前方に寄ります。

だんだんカタチになって来てテンションが上がります!

 

それでは今日はこのへんで (^O^)

ダクト付きボンネットを作る#6(FRP液状パテとヒンジ部分の作成#2)

完全硬化を待っての作業になるのでとにかく時間がかかっています。

twin-works.hatenablog.com

 

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納得するまでサンディングしたらアセトンで脱脂します。

 

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ポリエステル樹脂:タルク=1:1のFRPパテを必要な部分に塗り込みます。

 

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完全硬化したらひたすらサンディングします。

FRPパテは固いのでP100を使用しています。

 

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ヒンジ部分のパーツをボンネット下に当てがってカットラインを罫書きます。

 

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ディスクグラインダーでカットラインの外側をトリミングします。

 

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ヒンジの取り付けボルトの場所を450番のガラスマット2プライで補強します。

内側に積層します。

 

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硬化したら7mmのドリルで穴を開けます。

穴と穴の間隔はセンター間で65mmです。

 

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M6の爪付きナットをボルトで留めてFRPで固めます。

 

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ヒンジの取り付け部分になります。

 

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仕上げパテの代用としてゲルコートを全体に塗布します。

 

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このまま完全硬化を待って最終仕上げのサンディングになります。

 

それでは今日はこのへんで (^O^)

ダクト付きボンネットを作る#5(FRP液状パテとヒンジ部分の作成#1)

おおまかなカタチが出来たのでFRPパテで美容整形して行きます。

それと同時進行でヒンジ部分の作成を進めます。

 

twin-works.hatenablog.com

 

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ポリエステル樹脂:タルク=2:1の割合で作ったほぼ液状のFRPパテです。

ブラックの着色トナーで色付けしています。

 

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全体に塗りたくります。

周囲より低い部分や段差に流れ込んでくれます。

 

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パテが硬化するまでの間にボンネットのヒンジの作成に取り掛かります。

穴や段差に養生テープを貼ってPVAを塗って離型処理します。

PVA:100均ダイソーの洗濯のりです。

 

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PVAが乾いたら210番のガラスクロスを細かく積層して行きます。

ヒンジの取り付けボルトの穴の所に樹脂が入り込まないように長めのボルトに養生テープを巻き付けてねじ込んでおきます。

 

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ヒンジ部分を避けるように450番のガラスマットを2プライ積層します。

 

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FRPの硬化待ちの間にFRP液状パテの研ぎ作業に取り掛かります。

粉が舞うのを避けるためにP100で水研ぎします。

粉が舞うのを気にしなければそのままカラ研ぎしても大丈夫です。

 

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右側(研ぎ作業中)と左側

時間がかかりますが手作業で研ぎ作業します。

 

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FRPが完全硬化したら離型します。

ヒンジのボルトを外して高圧エアを上手く使って一気に離型します。

 

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周囲のトリミングはFRPボンネットに貼り合わせる前か後に行います。

どうしても型(純正ボンネット)と作成中のFRPボンネットには微妙な形状のズレがあるからです。

 

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矢印:ヒンジの取り付けボルトの位置

この部分だけ210番のガラスクロス2プライ分の薄い肉厚で作っています。

裏側に爪付きナットをセットしてFRPで厚みを待たせ強度を出します。

他の部分は450番のガラスマット2プライです。

 

私の場合、FRPボンネットを作る時はいつも雌型を作らずいきなり雄型で製品を作ります。理由はコピー製品を作る訳でもなく完全なワンオフで十分だからです。それと雌型を作る労力も時間もコストもモッタイナイからです。裏側も全体を型取りせずにヒンジとその周囲だけ型取りして製品に貼り付ける方法で作っています。裏骨は適当に作ったり作らなかったり・・・(^^;

 

それでは今日はこのへんで (^O^)